安曇野市議会 2022-12-12 12月12日-03号
このように、移住支援による移住者数は目標人数を大幅に下回り、平成29年から令和3年度までの5年間の移住サポート世帯数は177世帯、移住サポート者数は316人でした。もっと効果的な活動方法を考えてほしいと思います。現在、担当部で考えている新たな施策について伺います。 また、私が次に提案する施策について、市の所見を伺います。
このように、移住支援による移住者数は目標人数を大幅に下回り、平成29年から令和3年度までの5年間の移住サポート世帯数は177世帯、移住サポート者数は316人でした。もっと効果的な活動方法を考えてほしいと思います。現在、担当部で考えている新たな施策について伺います。 また、私が次に提案する施策について、市の所見を伺います。
現在の登録人数で十分だと認識しているかとの質疑があり、9月10日現在の登録人数は359名、目標人数は定めていないが、今後もできるだけ大勢の方に参加していただけるよう、さらに周知していきたいとの答弁がありました。 分科会での高齢福祉課の審査では、委員より、安心コール事業について、非常に重要な事業であると認識している。
◆8番(木村明美) ぜひまた調査していただいて、目標人数ももっと乗っていただけるかなと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
対象者の把握が困難なことから、受診率ではなく、県内同規模市の状況を参考に、受診者の目標人数を300人といたしました。1月末現在の受診者数は、341人と多くの方に受診いただき、子育て中のお母さんからは、健診を受ける機会があり、よかったとの声を伺っております。健診の結果、医療が必要な方は、早期受診や生活改善につながっており、若い頃からの健康づくり、継続した健診受診のきっかけとなると考えております。
初めに、次回、第2回の芸術祭の目標人数、来場者数の目標であります。前回2017では5万4,000人の方に来場していただきまして、延べで43万人お越しいただいたという形になっております。当然第2回目につきましては、それ以上の人数を目標として掲げております。数字的には来場者数は6万以上、延べにしますとやはり前回以上の延べ人数を超える方たちにお越しいただきたいというふうに考えております。
これに対し、健康づくりチャレンジポイント制度については、新規参加者の目標人数を1,000人としていたところ、1,067人の新規参加者を得ることができたほか、健幸ウォーキング事業といった各種事業への参加者数も増加した状況であり、一定の効果があったものと考えている。
また、この間には人員の適正化を進め、新改革プランに定めました職員の目標人数を達成してまいりたいと考えております。 また、人件費の抑制のほか、各種経費の削減や収益に見合う設備投資などを計画的に進め、緊急的な措置が終了する平成34年度以降も、費用が増高しないよう抑制に努めてまいります。
また、養成目標人数を設定していますか。 ○議長(小松洋一郎) 保健医療部長。 (保健医療部長 堀内伸一 登壇) ◎保健医療部長(堀内伸一) 御指摘のゲートキーパーの関係でございます。 御指摘のとおり、身近な人の自殺の危険を示すサイン、これに気づきまして、見守りや、必要に応じて専門機関へとつなげていくという役割が期待されている、そういった人材でございます。
◆10番(浅井洋子) それでは、認知症サポーターの今年度目標人数は何人ですか。また。キャラバン・メイト85人のうち、実際に活動している人の人数は何人でしょうか。 ○議長(関野芳秀) 青木健康福祉部長。
あるいは、親元就農支援金ということで、親元で就農をされるという方についての支援というものもあるんですが、それぞれこういった事業ごとに、何人ぐらいの人が見込めるかというようなことで、事業ごとにいろいろ積み上げをしまして、目標人数を定めてきたというような経過がございます。 以上です。 ○議長(佐藤正夫) 渋川議員。 ◆8番(渋川芳三) それじゃ、先に進めます。
さらに、ゲートキーパーの養成について、研修会の実施状況、養成目標人数はどうでしょうか。 また、重要な予防対策として「SOSの出し方教育」が第1位でしたが、これをどのように行っていくのかお伺いします。 次に、相談につなげるきっかけとして窓口の選択肢をふやす試みとして、5年前の市政一般質問でも提言させていただきましたが、「こころの体温計」を導入したらどうかと思いますが、いかがでしょうか。
まず、平成22年度「ぐるりん号」を運行開始したときの事業目的でございますが、アルペンルート以外の観光客の流れを創出するということで、想定の利用人数を設定して事業を開始したわけでございますが、この元気づくり事業の評価の中では、当初の運行目標人数に全く到達していないと、目標の半分程度しか乗客がいないという状況がまずございました。
次にいきますが、これも確認なんですけれども、NR社のほうから新幹線の利用者数、乗車人数が開業前の目標人数に比べ、開業後の実績がかなり低いということについて、この地でのホテルの開設に大きな障害になっているというような言及はありましたか、ありませんでしたか。 ○副議長(上松永林) 山崎経済部長。 ◎経済部長(山崎美典) 新幹線利用者に対する言及はありませんでした。
大町病院ということでございましたので、御答弁させていただきますけれども、安心・安全な暮らしの時代に合った地域づくりの中の大町病院の項目としましては、目標人数、目標としまして常勤医師数を20名以上、それから看護師を165人というような形で数値を示しながら行っております。ここの中で、先日来といいますか、病床の機能分化の推進というような項目も入れさせていただいております。
◆12番(大井岳夫) 是非年間の目標人数というのは、一つの尺度として設定をしていただきたいと思います。 (2)に移ります。
議案第33号 平成26年度塩尻市一般会計補正予算(第6号)中、労働費については、雇用対策事業、子育て支援委託料に関連して委員より、振興公社では子春日和を立ち上げ、受け入れしやすい体制をとっているが、必要な人に確実に情報が伝わるようにすべきであるとの質問に、平成26年子育てしたくなるまち環境整備事業では、子春日和の登録目標人数を100人と設定し、実績として平成27年2月時点で104人が登録している、今後
また、キャラバンメイトの目標人数の設定はしておりませんが、今後とも認知症サポーターを増やし、住みなれた地域のよい環境で暮らし続けることができるまちづくりを進めてまいりたいと考えております。 認知症サポーター数の目標数は設定しておりませんが、本年7月1日現在の認知症サポーター数は2,688人となっております。また、今年度の養成講座については30回を予定しているところでございます。
それでは、市民プランの見直しについてでありますが、これは人口フレームに限って再質問させていただきたいと思うんですが、第4次では、平成29年度の推計人口5万9,400人、目標が6万3,000人という目標、第5次では、平成29年の推計が5万4,300、目標人数が5万8,000という規模を設定したわけですが、茅野市の人口の動向をちょっと歴史的に見てみると、合併以来55年間かけて約2万人ふえた経過ということです
2.医師については、改革プランの目標人数を確保でき、診療体制の維持充実につながっている。看護師確保は年々厳しい状況が続いている。今後は、看護専門学校も開校予定であり大きな期待が持てるが、医師、看護師等の人材確保はなお最重要な課題であるため、今後も大学の医局と緊密な連携を深めながら最大限の努力をされたい。 3.市民の期待や関心が高い新病院建設が具体的な形で進んでいる。
〔2番 宮下正光君 質問席〕 ◆2番(宮下正光君) この設定をされた目標人数なんですが、24人ということでもって、目標値としてはまあまあいい数字じゃないかなというような、そんなふうに思います。 次の質問にまいります。 デマンド型乗合タクシーの推進のため、どのような施策をされていますでしょうか。また、その中で広報活動はいかがでしょうか。広報活動のための予算は、どのようになっていますでしょうか。